CL250が復活?新型バイク予想をチェック!

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バイク

こんにちは

今回は、バイク関連記事を調べていたら、気になる新型登場?のニュースを見かけたので少しお話していこうと思います。

車種はCL250。
かつてホンダが販売していたスクランブラーに分類されるバイクですね。
各メディアの記事を参考に気になる予想スペックなどをお話していこうと思います。

各メディアの記事リンクはこちら

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1,CL250ってどんなバイク?

まずは過去に販売されていた先代CL250がどんなバイクなのか話していきます。

1968年~1971年まで販売されていた、オンロード・オフロード両用向けに設計された、いわゆる「スクランブラー」と呼ばれる分類のバイクです。
正式名称はホンダ ドリームCL250

ホンダ ドリームCL250

スペックとしては…

タイプグレード名DREAM CL250
型式CL250E
全長 (mm)2100
全幅 (mm)830
全高 (mm)1090
ホイールベース (mm)1320
最低地上高(mm)150
車両重量 (kg)164
最小回転半径(m)2.2
乗車定員(名)2
燃料消費率(1)(km/L)45.0
測定基準(1)50km/h走行時
原動機種類4ストローク
気筒数2
シリンダ配列並列(直列)
冷却方式空冷
排気量 (cc)249
カム・バルブ駆動方式OHC(SOHC)
圧縮比(:1)9.5
最高出力(PS)27
最高出力回転数(rpm)10000
最大トルク(kgf・m)2
最大トルク回転数(rpm)8000
燃料供給方式キャブレター
燃料タンク容量 (L)9

かなり車両としては古い車種になリますので、流石に今手に入れるのは難しいし、当時乗っていた方もすでに高齢の方が多いと思います。
しかし、スペックを見ると適度に高回転エンジンだし、最高出力も27psとちょうどいい出力なので扱いやすいバイクだったのかなと思います。

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2,復活の新型CL250予想スペック

さて今回新型発売が予想されている、新型CL250
まだ正式なアナウンスはされていませんし、車体形状も不明ですが、おそらくほぼ先代CL250を模したデザインになることが予想されます。

予想CGは各メディアの記事を参考にしてもらえればと思います。

気になるスペックですが、今回のCL250は現在販売されている大人気モデル、「レブル250」をベースに制作されるのではないかなと予想されています。

なのでスペック的にもレブルとほぼ同等のものになるのではないでしょうか?

レブルのスペックについては過去の記事で少しお話しているので、こちらの記事も参考にしてみてください。

スクランブラーバイクということで、ネイキッドのようなポジションに近いので、非常に乗りやすいバイクになるのではないでしょうか?

スペック的にはレブル250は魅力的ですが、アメリカン・クルーザーテイストではなく、日常使いでも乗りやすいスクランブラーバイクがほしいと思っている方にはどストライクなバイクになりそうですね。

オンロード・オフロード両刀使いということで、街乗りからキャンプまで幅広く使えて復刻と聞いて気になったオジサマ層やキャンプブームもあるので最近の若者層もターゲットにできるのではないでしょうか?

最近のホンダは過去の名車を復活させて当ててきているので、本当に発売されたら、これは人気が出そうですね!

各メディアの登場予想日は2022年の秋頃ではないかという予想も立てられていますが、正式なアナウンスがない時点でまだ先な気もします。

引き続き続報が入るのを待ちたいと思います!

また250ccモデルの他にも500ccクラスも出るのではないかと予想もされていますので、大型でCLのようなバイクがほしいなと思っている方には、こちらの情報も待ち遠しいですね!

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3,まだ予想段階ですが販売されたら期待大!

ということで、今回は新型バイクCL250が登場するのではないかという記事を参考にお話してきました。

私は今のところCBR250Rから乗り換える予定はないですが、登場したらかなり期待できるバイクですので引き続き情報収集していきたいと思います。

おそらく先代CL250のデザインを模してデザインされるであろうと思いますので、レトロなデザインの中に新しさも感じられる名バイクになる予感がします。

まだまだ情報が少ないので、続報を待ちましょう!

ということで今回の内容はここまでになります。

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それではまた!

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