ビーノのレストア費用集計、個人でバイクをレストアするのは得なのか?

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DIY

今回はビーノのレストア作業もとりあえず完了しましたので、実際にかかった費用についてお話していこうと思います。
この記事を読んでいただいている方の中には…

・高いバイクを買うより、自分で安いバイクを直したほうが得?
・少しでも費用を抑えてバイクが欲しい
・ある程度知識があるので、レストアに挑戦したい

と考えている方も多いかなと思います。

そこで、今回実際に掛かった費用と作業工数を加味して、レストアでボロボロのバイクを買って直すのは得なのか?
わかりやすく金額とメリットデメリットについてお話していこうと思います。

ビーノのレストア、過去の記事はこちらから

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ビーノのレストアにかかった費用

まずは本題のビーノのレストアにかかった費用を発表します。
費用の打ち分けは…

・車体価格
・塗料
・交換部品
・追加購入した工具

にジャンル分けして集計。
もともと持っていた工具類については除外しています。

ビーノのレストアにかかった費用はこちら

合計金額は、¥75,243となりました。
車体自体は¥41,500で購入したので、修理費用は¥33,743
思ったより高額なレストア費用になりました…

費用がかさんだ理由としては、
消耗品交換、追加工具の購入、破損部品の交換、塗料代が結構かかったことですね。
あと、Amazonなど通販で買ったほうが安いのですが、不足するたびにホームセンターで購入していたので、ちょっと高くついてしまった所も要因かと思います。

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人件費も考慮すると、美品の車体を買ったほうが得

レストアにかかった費用にバイク屋さんに依頼した場合の取られる人件費を考慮していませんので、参考として埼玉県の最低賃金で時給換算した場合の人件費を考慮してみます。

埼玉県の2023年発表の在低賃金は¥1,028
レストアにかかった時間は半日作業の日もあったので、約8日間、8時間作業と考えると64時間
人件費は¥1,028×64時間=¥65,792

車体費用を含めたレストア費用と合わせると…
¥75,243+¥65,792=¥141,035
約14万円かかっていることになります。
「goobike」で
2stビーノの車体価格相場を調べると¥34,800~¥123,000(特別仕様プレミア価格品を除く)
プレミア品を除外した最高額の2stビーノより高い費用がかかってしまっています。

正直人件費も加味すると、レストア作業は価格と作業時間を拘束されることを考えると割に合わない行為となります。
私の場合、ある程度工具類が揃っていたので費用が抑えられていますが、工具を持っていない場合その費用も加算されますので、更にお金がかかることになります。

つまり、費用を抑えようとして安いバイクを買って自分で修理すると、逆に美品で程度の良いバイクを買うより高額となり、かえってお金と時間を費やすことになってしまうということです。

ツーリングや実用目的でバイクを購入するのであれば、市場相場の中間くらいのそこそこ程度の良いものを購入するのが正解ということです。

整備費用が高いとごねる方もいるといるとよく聞きますが、実際には

・必要な工具を揃えて整っている環境
・必要な知識と技能を持っているメカニック
・整備作業時間を週売依頼することで、自分の時間を有効活用

上記のメリットがあるだけでも、実際バイク屋さんの工費は妥当もしくは安いくらいの場合が多いので、素人や実用的に乗ることが目的なのであれば、確実に修理は専門のお店にお願いするのが正解です。

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レストア作業は趣味と割り切ってやるもの

ということで、実際にレストアに掛かった費用を計算してみると、わかっていたことではありますが、安くてボロいバイクを仕入れて自分で直すより、相場の中間くらいでそこそこ美品のバイクを購入してメンテナンスや修理はバイク屋さんにおまかせするのが確実で一番コストパフォーマンスが良いことが理解できたかなと思います。

レストア作業は完全にプライベートな趣味として、

・自分でバイクを直してみたい、機械いじりがしたい
・実用用ではないので、知識として覚える勉強目的でレストアしたい
・余裕のある時間で実際に自分でバイクや車を直してみたい

など、費用や時間を度外視した自己満足の趣味として成立する行為かと思います。
私の場合、今回のビーノは上記の条件に当てはまりますので、全然問題ないですが、費用を抑える目的でレストア作業するのは完全にコスパが見合わないのでやめたほうが良いです。

また、勉強のためにレストア行うのは良いですが、ちゃんとした有識者がいる、もしくはサービスマニュアルなど手順書がある状態で行わないと、間違った整備をして、実際に乗った時に故障し、事故やトラブルの原因になりますので、レストア作業を行うのであれば、自己責任になると言うことをよく理解した上で行ってください。

今回の内容はここまでになります。

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それではまた!

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